ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

朝から曇ってましたが、練習を初めてしばらくして雨が降る音が聞こえてきました。
冷たい雨が降ってる音でした。
今日は今ひとつ調子がでなくて、些細なところで間違える。
こういうのはフルートでもあったなあと思い出しました。
とりあえず間違えたところは少し前にもどってやり直して運指を確認。
何度も繰り返しでやっていきました。
日曜なので上の階からギターの音が聞こえてきていました。
どんな練習なのか単音が聞こえる程度なので分かりませんが、
毎日曜だけ3時間近く練習してるんじゃないかな。
でも、他の家から音が出ているので、便乗して少し大きめの音で練習しました(笑)。
冷たい雨が降ってる音でした。
今日は今ひとつ調子がでなくて、些細なところで間違える。
こういうのはフルートでもあったなあと思い出しました。
とりあえず間違えたところは少し前にもどってやり直して運指を確認。
何度も繰り返しでやっていきました。
日曜なので上の階からギターの音が聞こえてきていました。
どんな練習なのか単音が聞こえる程度なので分かりませんが、
毎日曜だけ3時間近く練習してるんじゃないかな。
でも、他の家から音が出ているので、便乗して少し大きめの音で練習しました(笑)。
PR


調子が今ひとつで頭がぼんやりした感じで過ごしているが、
オカリナの練習は出来る程度なので、まあいつものことかもしれない(笑)。
今日もアリアの細かい所を練習。
陶器とプラを交互に吹き比べるように練習した。で、オカリナを二つ並べて見て気がついた。
右手中指の位置に低音用の小さな穴が空いており、低音の時は中指で二つとも押さえる。
曲中のトリルもこの穴を使い、どうやって上手く開けたり塞いだりするかがここ数日の課題になっている。
陶器とプラの穴の大きさなどが違うのは指で抑えた感触からも分かっていたが、この中指の二つの穴の間隔が違うのだ。気になったのでモノサシを取り出して測ってみたら、陶器が3ミリ、プラが6ミリ弱。わずか3ミリ程かもしれないけど、この違いで穴の押さえ方にも違いが出ていたんだなあ、と今頃気がついた。
うーん、奥が深いなあ。
そして、ここの指の位置もまっすぐに押さえるより、少し角度をつけて押さえると第一関節から先が動かしやすいポジションがあることも発見。ほんのちょっとした角度なのだけど、これだけで昨日よりも随分とトリルらしく聞こえる。
角度を着けた時の位置は低音以外では不要なので、意識して使い分けるようにしましょ。
口の当て方も少し角度をつけると音が出しやすいと以前に書いたけど、これもいろいろと試してみた。気持ち分下唇に厚めに乗せて、上唇で押さえる程度にする、という角度で吹くと低音が出しやすい事も分かってきた。(あくまでも出しやすい程度だけど、これがわかったのも少しは上達したってことかな、と思ったりした。
オカリナって、ほんのちょっとした「ん?」と思うような違いで音に大きな違いが出るんだなあ。
不思議な楽器です。
オカリナの練習は出来る程度なので、まあいつものことかもしれない(笑)。
今日もアリアの細かい所を練習。
陶器とプラを交互に吹き比べるように練習した。で、オカリナを二つ並べて見て気がついた。
右手中指の位置に低音用の小さな穴が空いており、低音の時は中指で二つとも押さえる。
曲中のトリルもこの穴を使い、どうやって上手く開けたり塞いだりするかがここ数日の課題になっている。
陶器とプラの穴の大きさなどが違うのは指で抑えた感触からも分かっていたが、この中指の二つの穴の間隔が違うのだ。気になったのでモノサシを取り出して測ってみたら、陶器が3ミリ、プラが6ミリ弱。わずか3ミリ程かもしれないけど、この違いで穴の押さえ方にも違いが出ていたんだなあ、と今頃気がついた。
うーん、奥が深いなあ。
そして、ここの指の位置もまっすぐに押さえるより、少し角度をつけて押さえると第一関節から先が動かしやすいポジションがあることも発見。ほんのちょっとした角度なのだけど、これだけで昨日よりも随分とトリルらしく聞こえる。
角度を着けた時の位置は低音以外では不要なので、意識して使い分けるようにしましょ。
口の当て方も少し角度をつけると音が出しやすいと以前に書いたけど、これもいろいろと試してみた。気持ち分下唇に厚めに乗せて、上唇で押さえる程度にする、という角度で吹くと低音が出しやすい事も分かってきた。(あくまでも出しやすい程度だけど、これがわかったのも少しは上達したってことかな、と思ったりした。
オカリナって、ほんのちょっとした「ん?」と思うような違いで音に大きな違いが出るんだなあ。
不思議な楽器です。


今日もアリアの練習。
譜面を見ながら吹くカンが戻ってきたのか、マシになってきた(ような気がする)。
全体を通しては自分のテンポで吹けるようになってきたと思う。
一定の速さではなく部分部分で早かったり遅くしたり、
譜面通りよりも自分の曲のイメージを優先 です。
細かいところで気になっている箇所は繰り返しの練習。
特に後半に入って3小節目の低音の半音が入る箇所の指使い。右手中指の半音の穴を押さえる中指が少し弱いので、ここを重点的にやる。
ここの運指は最後のトリルとも共通で、第一関節の先だけを上手く動かすもの。
だけど普段ならそんな指の使い方はやらない=オカリナだけなので、繰り返して練習していくしかないですねぇ。
他には曲全体を通してスラーがかかっているところが気に入らない。
繋げた音がぼやけてしまう。
これもオカリナの特徴なのかもしれない。あるいはまだまだちゃんと吹けていないのかも。
今のレベルだと軽くタンギングを入れたほうが音がはっきりする。
でもそれだとスラーにならない^^;。
う~ん、どうしたら良いのかいろいろと試しているところです。
上手く繋げるようになりたいなあ。
譜面を見ながら吹くカンが戻ってきたのか、マシになってきた(ような気がする)。
全体を通しては自分のテンポで吹けるようになってきたと思う。
一定の速さではなく部分部分で早かったり遅くしたり、
譜面通りよりも自分の曲のイメージを優先 です。
細かいところで気になっている箇所は繰り返しの練習。
特に後半に入って3小節目の低音の半音が入る箇所の指使い。右手中指の半音の穴を押さえる中指が少し弱いので、ここを重点的にやる。
ここの運指は最後のトリルとも共通で、第一関節の先だけを上手く動かすもの。
だけど普段ならそんな指の使い方はやらない=オカリナだけなので、繰り返して練習していくしかないですねぇ。
他には曲全体を通してスラーがかかっているところが気に入らない。
繋げた音がぼやけてしまう。
これもオカリナの特徴なのかもしれない。あるいはまだまだちゃんと吹けていないのかも。
今のレベルだと軽くタンギングを入れたほうが音がはっきりする。
でもそれだとスラーにならない^^;。
う~ん、どうしたら良いのかいろいろと試しているところです。
上手く繋げるようになりたいなあ。
