ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

頭はぼんやりしているけど、オカリナを吹くには特に問題ない。
そう思っていたけど、なんだか指の動きも悪いし吹き込んでも音が悪い。
陶器とプラで音のでやすさに違いがあるので、気温とか湿度の関係もあるのかもしれない。
そのせいか陶器のほうは、塗り薬のために指が滑りにくいので、しっかりと穴を押さえるのが一苦労。
四苦八苦して指のポジションをあれこれと変えていて、
例の陶器とプラの低音(半音)の穴の位置きちんと押さえるのには、
そのオカリナに合った押さえ方や動かし方をしなくては行けないのだと言うことに気がついた。
改めてなのだけど、調子の良い時だろうと悪いときだろうと
それに見合った押さえ方を一つ一つ確認し直したほうが良いんだろうなあ。
こういうところが一つ一つが微妙に違うオカリナの特徴でもあるんでしょうね。
ここまでなんとか吹けるようなってきたと思ったけど、さらに課題が見えてきました。
なかなか奥が深いなあ。
そう思っていたけど、なんだか指の動きも悪いし吹き込んでも音が悪い。
陶器とプラで音のでやすさに違いがあるので、気温とか湿度の関係もあるのかもしれない。
そのせいか陶器のほうは、塗り薬のために指が滑りにくいので、しっかりと穴を押さえるのが一苦労。
四苦八苦して指のポジションをあれこれと変えていて、
例の陶器とプラの低音(半音)の穴の位置きちんと押さえるのには、
そのオカリナに合った押さえ方や動かし方をしなくては行けないのだと言うことに気がついた。
改めてなのだけど、調子の良い時だろうと悪いときだろうと
それに見合った押さえ方を一つ一つ確認し直したほうが良いんだろうなあ。
こういうところが一つ一つが微妙に違うオカリナの特徴でもあるんでしょうね。
ここまでなんとか吹けるようなってきたと思ったけど、さらに課題が見えてきました。
なかなか奥が深いなあ。
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今日は半時間ほどアリアの練習。
昨日練習しなかったからかな、また指使いでもたついてしまう。
調子が今ひとつなのか、陶器のオカリナを押さえる指に余計な力が入ってる。
そういう時はすぐ指が疲れるのですぐに分かる^^。
プラの方はそれほどでもないのだけど、低音を押さえるときにもたつく。
後半の半ばくらいで、Aから低音のAに下がる所が上手く行かない。
ここは普段でも難しい箇所。
離していた右手の人差指から小指まで一斉に押さえ、中指は半音の穴も押さえる。
この時に左手のほうも半音を押さえないといけないのも難しい。
全て同じタイミングで押さえないと雑音が交じるし、少しでもずれると変な音になる。
これは苦手が亡くなるまで練習を繰り返すしか無いのだよねえ。
ゆっクリやりましょ。
昨日練習しなかったからかな、また指使いでもたついてしまう。
調子が今ひとつなのか、陶器のオカリナを押さえる指に余計な力が入ってる。
そういう時はすぐ指が疲れるのですぐに分かる^^。
プラの方はそれほどでもないのだけど、低音を押さえるときにもたつく。
後半の半ばくらいで、Aから低音のAに下がる所が上手く行かない。
ここは普段でも難しい箇所。
離していた右手の人差指から小指まで一斉に押さえ、中指は半音の穴も押さえる。
この時に左手のほうも半音を押さえないといけないのも難しい。
全て同じタイミングで押さえないと雑音が交じるし、少しでもずれると変な音になる。
これは苦手が亡くなるまで練習を繰り返すしか無いのだよねえ。
ゆっクリやりましょ。


今日もアリアの続き。
なのだけど
オカリナの音がスッと出てくれない。
まるでオカリナの中に篭っているような音だった。
音自体はにごってなかったし、ピッチも合わせている。
息の量の問題なのかな?
う~ん、なんだろう?
と・・・・
実は練習の時間の前に少し寝てしまったのだ^^;。
多分これで感覚がスッキリとしていなかったんだろうと思う。
ほんの少しのこと?だけど、随分と受け方が変わるんだねえ。
なのだけど
オカリナの音がスッと出てくれない。
まるでオカリナの中に篭っているような音だった。
音自体はにごってなかったし、ピッチも合わせている。
息の量の問題なのかな?
う~ん、なんだろう?
と・・・・
実は練習の時間の前に少し寝てしまったのだ^^;。
多分これで感覚がスッキリとしていなかったんだろうと思う。
ほんの少しのこと?だけど、随分と受け方が変わるんだねえ。
