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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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午後になってからたまらなく眠かった。

その少し前から頑張って起きていようとアレコレしていた。
ちょうどメモ帳を書いてい時にいきなり眠気が来て、気がついたら何を書いているのかわからなくなるほど、のたくったような字を書いていた^^;。

オカリナもいま一つ。
これは眠さとは関係ないかな。

今日はなぜかプラオカリナの音がにごっていて、なんとも気に入らないままで吹いていました。
今一つなので陶器のほうはお休みにして、今アリアだけの練習だけして終了。

音がにごるのは、オカリナの中に水分が溜まってる時が多いというのは分かるのだけど
ちょっと吹いただけですぐに水気がたまるのはなぜなんだろう?
湿度、気温、吹き方?
このあたりはまだまだよくわからないなあ。

もっと続けていたら自然とわかってる来るんだろうか。
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午後、コロンと寝転んでいたらしっかり寝てしまい、
ガバッと身体を起こしたら思い切りぐわ~んと来た(^^;。
う~ん、どうやら一定時間横になってると三半規管の中の耳石が固まってしまうのかな。
とりあえずこいつが無くなるまでしばらく我慢だなあ。

そんなことを思いつつオカリナの練習。
曲はアリアと子守唄の2つを譜面を見ながら吹くといういつも通りのもの。

先日思った通り、オカリナの穴の大きさや位置関係で指の形を変えたほうが
しっかりと穴を抑えられるし、結果音も出しやすい。
楽器が変われば癖が違うのはどの楽器でも同じなんだけど、
押さえ方まで変えるのはもう楽器の癖以上のものだと思った。

プラと陶器それぞれの押さえ方を意識するようにして練習をした。

で、今日は少し吹き方を変えてみた。
思いつきなのだけど、カンタービレを意識して、声を喉の奥から出すような感じで息を出す。
歌うときなら大きく口を開き喉も開いてというところなのだが
オカリナだと口を開くわけにはいかない(笑)。

とりあえず喉を思い切り開いて喉の奥から息を出すイメージで吹いてみる。
陶器の方はこれで低音が少し出やすくなった。
しかしこれをずっと続けているとかなり水分が溜まってくる。
陶器の方だと高音がきれいに出るので子守唄の高音部での装飾音(ターン)の練習も出来る。
まだまだ指がつりそうなのでこれもほどほどにしてプラオカリナに交代して続きを練習。

いろいろと試していくうちに曲のイメージに近い吹き方が出来ていく。
そういうのもまた楽しからずや^^。
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オカリナ練習メモ

アリアの続き。
相変わらず後半に入って2~3、6小節目の低音を上手く出すための練習。スラーが上手くスラーに聞こえるようなオカリナなりのタンギングを意識して吹く。

同じファイルに入っている子守唄(Berceuse)フルートの日付 2005/5/15~。
2枚に渡る譜面のうち1枚目。主旋律なのでここをオクターブ下げ、かつ一部アレンジで練習。
具体的には旋律が始まってから7小節目2音目のGの音がオカリナの音域外なのでCで演奏。
1ページ目最後まで通したあと、また初めに戻って7段目の最後の小節までのアレンジ。
高音部分で指が動かないし、このアレンジで通すと指が疲れるが、練習を重ねればなんとかなるかな。つっかえつっかえでも吹き終わると酸欠になってしまう。息継ぎのポイントをもっと増やすように。

フルートで使っていた譜面を使えば練習しきれない程、曲がある。
これからたいへんだ~~~(笑)。
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