ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

パソコンで鍵盤の音が出るというサイトをみつけた。
今日は何日かぶりでオカリナの音を出して、一つ一つ比べてみた。
するとオカリナの音が半分の半分程低い事がわかった。
最近は音叉使っていなかったこともあるけど、どうやらダラダラと吹いていたので
いつの間にか音程が少しずつズレていたのだろう。
鍵盤の音に合うようオカリナの音を出すにはかなり強めに息を吹き込むことと、高音でのポジションの工夫が必要。
久しぶりに吹いてみるとこれだから困る^^;。
パソコンでの鍵盤はこちら↓
パソコン鍵盤
今日は何日かぶりでオカリナの音を出して、一つ一つ比べてみた。
するとオカリナの音が半分の半分程低い事がわかった。
最近は音叉使っていなかったこともあるけど、どうやらダラダラと吹いていたので
いつの間にか音程が少しずつズレていたのだろう。
鍵盤の音に合うようオカリナの音を出すにはかなり強めに息を吹き込むことと、高音でのポジションの工夫が必要。
久しぶりに吹いてみるとこれだから困る^^;。
パソコンでの鍵盤はこちら↓
パソコン鍵盤
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せっかくなのでオカリナ専門店のサイトをメモしておきます。
オカリナハウス で検索するとネット通販でのページが出てきます。
ページの左手にメーカー別という項目の一番下に 吟 ぎん というのがありますので
そこをクリックすると出てきます。
淡路島の人が作ったオカリナで、音に特徴があるそうです。
それとこれをチェックしていたのは他の陶器などと比べると軽いところにあります。
アルトC管をクリックすると詳細のページが見られます。
そこのページ中程にある、運指表でいうとタイプ1のナイト式のオカリナになります。
まあ兵庫県のオカリナということで、ある意味地元ともいえるかな??(笑)
オカリナハウス で検索するとネット通販でのページが出てきます。
ページの左手にメーカー別という項目の一番下に 吟 ぎん というのがありますので
そこをクリックすると出てきます。
淡路島の人が作ったオカリナで、音に特徴があるそうです。
それとこれをチェックしていたのは他の陶器などと比べると軽いところにあります。
アルトC管をクリックすると詳細のページが見られます。
そこのページ中程にある、運指表でいうとタイプ1のナイト式のオカリナになります。
まあ兵庫県のオカリナということで、ある意味地元ともいえるかな??(笑)


プラオカリナの高音がかなり辛くなってます。
いままでもそうだったのに高音が出てる気になっていただけなのかもしれない。
磁器とプラと交互に吹くので、どちらかの良い方だけで全体の記憶に残ってしまっているのかも。
なんてことを思ったりもします。
この黄色いオカリナは去年の4月に届いたものなので、そろそろ10ヶ月程使ってますからねえ。
プラだからって荒っぽい扱いをしていたからなのかもしれない^^;。
どうだったかより、音がちゃんと出ていないと気付いた今の時点から新たなプラを考えたほうが良いのかもしれません。
とりあえず、今日も磁器オカリナメインでいつもの3曲を練習。
40分ほど吹いて、間違いやすい所を重点的にやりました。
なかなかちゃんと吹けないのは気が抜けてるからかもしれないな~^^;。
そう言えば、溶けると思っていた雪ですが、午後になっても日陰の雪が残っていました。
おまけにちらちらと雪も舞っていました。
今日も冷えていたのですねえ。
いままでもそうだったのに高音が出てる気になっていただけなのかもしれない。
磁器とプラと交互に吹くので、どちらかの良い方だけで全体の記憶に残ってしまっているのかも。
なんてことを思ったりもします。
この黄色いオカリナは去年の4月に届いたものなので、そろそろ10ヶ月程使ってますからねえ。
プラだからって荒っぽい扱いをしていたからなのかもしれない^^;。
どうだったかより、音がちゃんと出ていないと気付いた今の時点から新たなプラを考えたほうが良いのかもしれません。
とりあえず、今日も磁器オカリナメインでいつもの3曲を練習。
40分ほど吹いて、間違いやすい所を重点的にやりました。
なかなかちゃんと吹けないのは気が抜けてるからかもしれないな~^^;。
そう言えば、溶けると思っていた雪ですが、午後になっても日陰の雪が残っていました。
おまけにちらちらと雪も舞っていました。
今日も冷えていたのですねえ。
