ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

オカリナ注文の受付のメールが自動返信で届いて以降の連絡は未だ来ていません。
HPを見るとけっこう早くに連絡があるような感じで書かれていたのでちょっと残念。
う~ん、こっちで急いでもしかたが無いので来るまで待つしか無いですねえ。
今日は朝からめまいが出ているのと、首筋から頭の付け根にかけて痛いので
オカリナはちょっとだけ吹いて終わりにしました。
吹いたというよりも運指の確認ですね~。
もうしばらく前に気が付いた事があるんですが・・
オカリナの穴を押さえている指で穴を叩くと音がするのです。
(これは横笛の演奏方法にあるのですがそれををオカリナでやってみたものです)
叩いた時に出る音がオカリナ本来が出せる音で、
音程がしっかりしているオカリナならこの音の高さを出せば
音叉やチューナを使わなくても音を決める事ができるのです。
しばらく吹いていて音程がズレているかな~なんて確認する時にもやっています。
まあ、時々忘れて音がズレてるな~なんて事もありますが(笑)。
そうすると吹かなくても指を動かして穴を叩くだけでポンポンという音階が出せるのです^^。
なので頭痛くて吹けなくても運指だけでも練習できるのでした。
う~ん、連絡何時来るんだろうなあ^^;。
めまいよりも、そっちのほうが気になります(笑)。
HPを見るとけっこう早くに連絡があるような感じで書かれていたのでちょっと残念。
う~ん、こっちで急いでもしかたが無いので来るまで待つしか無いですねえ。
今日は朝からめまいが出ているのと、首筋から頭の付け根にかけて痛いので
オカリナはちょっとだけ吹いて終わりにしました。
吹いたというよりも運指の確認ですね~。
もうしばらく前に気が付いた事があるんですが・・
オカリナの穴を押さえている指で穴を叩くと音がするのです。
(これは横笛の演奏方法にあるのですがそれををオカリナでやってみたものです)
叩いた時に出る音がオカリナ本来が出せる音で、
音程がしっかりしているオカリナならこの音の高さを出せば
音叉やチューナを使わなくても音を決める事ができるのです。
しばらく吹いていて音程がズレているかな~なんて確認する時にもやっています。
まあ、時々忘れて音がズレてるな~なんて事もありますが(笑)。
そうすると吹かなくても指を動かして穴を叩くだけでポンポンという音階が出せるのです^^。
なので頭痛くて吹けなくても運指だけでも練習できるのでした。
う~ん、連絡何時来るんだろうなあ^^;。
めまいよりも、そっちのほうが気になります(笑)。
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あれこれ考えているとぐずぐずしてしまうので、勢いのあるうちにと
オカリナハウスのサイトから注文をしました。(笑)
明日には諸々連絡事項がメールで送られてくると思います。
振込にしたので、その後指定の口座への振込みが確認されたら
発送されるという手順なので、手元に届くのは早くても数日かかることでしょう。
本来なら手にとって、試奏して、というのが一番良いとは分かっていますが、
個体差の大きな楽器なのでどのようなのに出会えるか、
それも含めて巡り合わせだと思って楽しみにしておきます^^。
ひとまずお礼を兼ねて報告デス^^。
ありがとうございましたm(_ _)m。
オカリナハウスのサイトから注文をしました。(笑)
明日には諸々連絡事項がメールで送られてくると思います。
振込にしたので、その後指定の口座への振込みが確認されたら
発送されるという手順なので、手元に届くのは早くても数日かかることでしょう。
本来なら手にとって、試奏して、というのが一番良いとは分かっていますが、
個体差の大きな楽器なのでどのようなのに出会えるか、
それも含めて巡り合わせだと思って楽しみにしておきます^^。
ひとまずお礼を兼ねて報告デス^^。
ありがとうございましたm(_ _)m。


何時のことだったのか忘れたけど、オカリナをはじめてしばらくの頃、
ごくごく少しの息でオカリナを吹くとちょっと音程がズレた小さな音がする。
そういうのも適当にやってるから発見できるんだなあ、というような事を書いた覚えがある。
あれから多分一年以上過ぎていると思うんだけど
その音が実は「裏音」と呼ばれているのだと最近オカリナ関係のブログを読んで知った。
あの時、件の小さな音は音程がズレていると思っていたのだけど
実はあの小さな音も息をコントロールすればちゃんと音程が合うのだそうだ。
「裏音」ってオカリナ教室とかで教わっていたら、知らずに終わったかもしれない。
でもこの音を使って練習をすることで息のコントロールが上達する・・・らしい(笑)。
で、実際にその小さな音で吹いてみると、難易度が上がる。
時々ズレた小さな音を出して遊んでいたので、音を出すことに関しては大丈夫。
でも音程を合わせる為の息のコントロールはかなりきつい。
息がキツくて、すぐ音が切れてしまう。
これをプラオカリナでやると中に水分が溜まって音が出なくなるタイミングが、普通に吹いているときよりも早い気がする。
息の中の水分が多いのでなければ、普通に吹いている時はたまった水分に負けないだけの息の量があるってことなんだろう。
まあ、自分で楽しんでるなかで偶然見付けた小さな音だったけど、
それも演奏の幅を広げる技として吹いている、
あるいは練習に活用している人たちがいるのを知ってなんだか嬉しかった^^。
ただ、これでちゃんと吹けるようになるのは少し時間がかかりそうデスが、
音も小さいので近所を気にせずに吹ける事、
それから息と音の関係がわかりやすい(ちゃんと吹けていないと音が出ない)。
ということで、これからは練習の一貫に取り入れましょ。^^
ごくごく少しの息でオカリナを吹くとちょっと音程がズレた小さな音がする。
そういうのも適当にやってるから発見できるんだなあ、というような事を書いた覚えがある。
あれから多分一年以上過ぎていると思うんだけど
その音が実は「裏音」と呼ばれているのだと最近オカリナ関係のブログを読んで知った。
あの時、件の小さな音は音程がズレていると思っていたのだけど
実はあの小さな音も息をコントロールすればちゃんと音程が合うのだそうだ。
「裏音」ってオカリナ教室とかで教わっていたら、知らずに終わったかもしれない。
でもこの音を使って練習をすることで息のコントロールが上達する・・・らしい(笑)。
で、実際にその小さな音で吹いてみると、難易度が上がる。
時々ズレた小さな音を出して遊んでいたので、音を出すことに関しては大丈夫。
でも音程を合わせる為の息のコントロールはかなりきつい。
息がキツくて、すぐ音が切れてしまう。
これをプラオカリナでやると中に水分が溜まって音が出なくなるタイミングが、普通に吹いているときよりも早い気がする。
息の中の水分が多いのでなければ、普通に吹いている時はたまった水分に負けないだけの息の量があるってことなんだろう。
まあ、自分で楽しんでるなかで偶然見付けた小さな音だったけど、
それも演奏の幅を広げる技として吹いている、
あるいは練習に活用している人たちがいるのを知ってなんだか嬉しかった^^。
ただ、これでちゃんと吹けるようになるのは少し時間がかかりそうデスが、
音も小さいので近所を気にせずに吹ける事、
それから息と音の関係がわかりやすい(ちゃんと吹けていないと音が出ない)。
ということで、これからは練習の一貫に取り入れましょ。^^
