ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

インフル子供はなぜか熱を出していると自分の部屋で寝ないので
オカリナは部屋でちょこっとだけ練習。
アリアを、裏音で運指の確認をしました。
裏音はまだまだ音が安定しないし、プラオカリナだとすぐに結露して音が出なくなる。
普通に吹いているときは、おそらく吹き込みの強さで結露するまでにもう少しは余裕があるのだけど、裏音は難しい。
陶器でも裏音が難しいのは同じで、結露こそないものの、編んて敷いた音を出せているほうが珍しいかもしれません。
微弱な息を一定の強さで吹き込み続けるのは、思い切り吹き込むよりしんどいです。
息が続かなくなるのは、息が足らないのではなくて、肺に溜まり過ぎた息の逃げ場がないから、というのが実感できます。
あくまでも練習のためにやっている裏息なので、これで何かを演奏出来るようになるわけじゃないのですが。
演奏家だとこの裏音も使うことがあるとか、誰かのページで読んだような気がします。でも自分はとてもじゃないけど他の人に聞かせられないなあ^^;。
オカリナは部屋でちょこっとだけ練習。
アリアを、裏音で運指の確認をしました。
裏音はまだまだ音が安定しないし、プラオカリナだとすぐに結露して音が出なくなる。
普通に吹いているときは、おそらく吹き込みの強さで結露するまでにもう少しは余裕があるのだけど、裏音は難しい。
陶器でも裏音が難しいのは同じで、結露こそないものの、編んて敷いた音を出せているほうが珍しいかもしれません。
微弱な息を一定の強さで吹き込み続けるのは、思い切り吹き込むよりしんどいです。
息が続かなくなるのは、息が足らないのではなくて、肺に溜まり過ぎた息の逃げ場がないから、というのが実感できます。
あくまでも練習のためにやっている裏息なので、これで何かを演奏出来るようになるわけじゃないのですが。
演奏家だとこの裏音も使うことがあるとか、誰かのページで読んだような気がします。でも自分はとてもじゃないけど他の人に聞かせられないなあ^^;。
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今日はいつものアリア、子守唄、シチリアーノを、陶器オカリナで練習。
少しやっていなかったので、子守唄やシチリアーノで細かい指の動きがついていけない。^^;
とりあえず何度か通してから指の動きが悪い小節だけ繰り返した。
これだけで半時間ほど吹いていた。
その後は、吟オカリナの慣らしで、上記以外の曲で音に合いそうなものを探してみた。
まずは同じファイルに入れてあった「千と千尋・・」の、いつも何度でもが音的にも合いそうなので、試しに主旋律を吹いてみた。
音のかすれ具合などが、かなり雰囲気がある^^。
吟はこの曲をメインに練習して、同じような感じの曲を探してレパートリーを増やそうと思う。
とりあえず、こういうのがいいんじゃないか、と思う曲がいくつかあるのだけど音域が広すぎたり、曲自体が難しくて手が出ない。
まずは簡単なのを探しましょ^^;。
あれこれとやることがたくさんあるねえ。
無理しない程度にやります~。
少しやっていなかったので、子守唄やシチリアーノで細かい指の動きがついていけない。^^;
とりあえず何度か通してから指の動きが悪い小節だけ繰り返した。
これだけで半時間ほど吹いていた。
その後は、吟オカリナの慣らしで、上記以外の曲で音に合いそうなものを探してみた。
まずは同じファイルに入れてあった「千と千尋・・」の、いつも何度でもが音的にも合いそうなので、試しに主旋律を吹いてみた。
音のかすれ具合などが、かなり雰囲気がある^^。
吟はこの曲をメインに練習して、同じような感じの曲を探してレパートリーを増やそうと思う。
とりあえず、こういうのがいいんじゃないか、と思う曲がいくつかあるのだけど音域が広すぎたり、曲自体が難しくて手が出ない。
まずは簡単なのを探しましょ^^;。
あれこれとやることがたくさんあるねえ。
無理しない程度にやります~。


吟と陶器の両方を吹き比べていました。
陶器の音はかなり馴染んでいるとはいえ、吟が一般的なオカリナとはかなり違った音なので
それを比べるためにも改めて吹き込んでみようと思った次第。
並行して吹いてみると違いははっきりします。
でもどこがどう違うか、口で言うのは簡単ですが、まだ感覚的に捉えきれていない。
う~ん、でもそれはそうでしょうねえ^^;。
でも、オカリナを始めて一年数ヶ月なんですから、
何でも吹きこなせる程やっていないのだっ!と自分に言い聞かせます。
まあ、開き直りですが(笑)。
まあ、しばらくこの調子でやって行こうと思います。
ところで、吟のケースですが、とりあえず押し入れの奥に放り込んであった
昔のデジカメのソフトケースを使うことにしました。
多分はじめて買ったデジカメについてきたカメラケースだったと思います。
一眼レフが入るほどの大きさですが、そこにカメラ本体と充電器とかを入れていたような記憶が。
当時ですから、カメラの画素数も30万画素とか、今では考えられないようなスペックでした。
そのカメラケースですから、もう20数年は前のものでしょう。
オカリナだけ入れるとかなり空間が空いているので、適当な衝撃吸収材的なものを入れて
中で動かないようにすることにしました。
バックは少し大きいけど、これがあれば持ち歩きもできるかな^^。
陶器の音はかなり馴染んでいるとはいえ、吟が一般的なオカリナとはかなり違った音なので
それを比べるためにも改めて吹き込んでみようと思った次第。
並行して吹いてみると違いははっきりします。
でもどこがどう違うか、口で言うのは簡単ですが、まだ感覚的に捉えきれていない。
う~ん、でもそれはそうでしょうねえ^^;。
でも、オカリナを始めて一年数ヶ月なんですから、
何でも吹きこなせる程やっていないのだっ!と自分に言い聞かせます。
まあ、開き直りですが(笑)。
まあ、しばらくこの調子でやって行こうと思います。
ところで、吟のケースですが、とりあえず押し入れの奥に放り込んであった
昔のデジカメのソフトケースを使うことにしました。
多分はじめて買ったデジカメについてきたカメラケースだったと思います。
一眼レフが入るほどの大きさですが、そこにカメラ本体と充電器とかを入れていたような記憶が。
当時ですから、カメラの画素数も30万画素とか、今では考えられないようなスペックでした。
そのカメラケースですから、もう20数年は前のものでしょう。
オカリナだけ入れるとかなり空間が空いているので、適当な衝撃吸収材的なものを入れて
中で動かないようにすることにしました。
バックは少し大きいけど、これがあれば持ち歩きもできるかな^^。
