ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日は吟オカリナを半時間ほど適当に吹いた。
しばらく吹いていると低音のミの音が時々出にくくなって、結露したのかなと思った。
プラオカリナなら息を逆に吹き込んでやると結露がマシになるのだけど、吟も磁器もそう簡単にクリアにならない。材質の違いだから仕方ないので、しばらくそのまま吹いてみて、また音が出るようになった。でもまた少しすると音が詰まる。
どうやら吹いている時、吹口に対してどの角度で息を吹き込むか、つまりオカリナ本体がどういう角度にあるのか、によってミの音が出にくくなるのだ。
他の音なら、例えば低音は、オカリナを若干上に上げると出やすいとか、高音は下に下げるとかすれが少ないとか、そういったことはある。でもそれは吟でも磁器でもプラでもある程度似たようなもの。
なので単音だけが出にくい角度というのは吟の持っている癖なんだろう。もちろん息の速さ勢いも関係している様子。それから今の天気、湿度も関係してる事も考えられる。
数ヶ月ほとんど毎日のように吹いているのに、今だにまだ気づかない癖がある。そして微妙な条件で変わってくる音。
う~ん、気難しいオカリナだなあ(笑)。
しばらく吹いていると低音のミの音が時々出にくくなって、結露したのかなと思った。
プラオカリナなら息を逆に吹き込んでやると結露がマシになるのだけど、吟も磁器もそう簡単にクリアにならない。材質の違いだから仕方ないので、しばらくそのまま吹いてみて、また音が出るようになった。でもまた少しすると音が詰まる。
どうやら吹いている時、吹口に対してどの角度で息を吹き込むか、つまりオカリナ本体がどういう角度にあるのか、によってミの音が出にくくなるのだ。
他の音なら、例えば低音は、オカリナを若干上に上げると出やすいとか、高音は下に下げるとかすれが少ないとか、そういったことはある。でもそれは吟でも磁器でもプラでもある程度似たようなもの。
なので単音だけが出にくい角度というのは吟の持っている癖なんだろう。もちろん息の速さ勢いも関係している様子。それから今の天気、湿度も関係してる事も考えられる。
数ヶ月ほとんど毎日のように吹いているのに、今だにまだ気づかない癖がある。そして微妙な条件で変わってくる音。
う~ん、気難しいオカリナだなあ(笑)。
PR




夕方4時を過ぎても空にはまだどんよりと雲が垂れ込めています。
日差しがないからか、空気も冷たく感じます。
昨日までの暑さからすると嘘のようで、長袖Tシャツを着てちょうど良いくらいかな~。
こういう天気だから・・・と断言してしまう(笑)のですが、頭がスッキリしません。
なんだかぼんやりとしてるのか、少しバランスが悪いのか、動くとなんだか振られるような。
でも昨日おとといほど湿度は高くないようで、磁器オカリナの指の動きがスムーズです。
低音もきちんと出てくれるし、オカリナを吹く分には悪くない天候なのかもしれません^^。
今日もいつものように、譜面の三曲を磁器で練習。
譜面見ながら吹く練習に間が開いたからか、何箇所か間違えたり、思ったような音にならなかったり。
気楽に吹こうと思うからか、日替わりで違う曲を吹いてしまうのです。
やっぱりその時の気分で曲を変える練習はあまり良くない、とはわかってるんだけどね~^^;。
もっとじみちに練習しなくちゃですね~。
日差しがないからか、空気も冷たく感じます。
昨日までの暑さからすると嘘のようで、長袖Tシャツを着てちょうど良いくらいかな~。
こういう天気だから・・・と断言してしまう(笑)のですが、頭がスッキリしません。
なんだかぼんやりとしてるのか、少しバランスが悪いのか、動くとなんだか振られるような。
でも昨日おとといほど湿度は高くないようで、磁器オカリナの指の動きがスムーズです。
低音もきちんと出てくれるし、オカリナを吹く分には悪くない天候なのかもしれません^^。
今日もいつものように、譜面の三曲を磁器で練習。
譜面見ながら吹く練習に間が開いたからか、何箇所か間違えたり、思ったような音にならなかったり。
気楽に吹こうと思うからか、日替わりで違う曲を吹いてしまうのです。
やっぱりその時の気分で曲を変える練習はあまり良くない、とはわかってるんだけどね~^^;。
もっとじみちに練習しなくちゃですね~。
