ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日は、六甲全山縦走の最後の部分を歩きました。
これで、一応加藤文太郎が歩いたコースに近いコースを、4回に分けて歩き通したわけです。
加藤文太郎の時とはいろいろなところが大きく変わってしまって、景色も随分と違ってると思う。それでもかつてこの辺りを歩いたんだろうというのは言えることではあります。
4回に分けて歩いた縦走路を継ぎ足してみるとおよそ48キロになります。
もちろんこれ以外に、コースに出る、コースから外れるなどで歩いたものを入れると総計で70キロほどになりますが、まあこれはおまけの部分^^。
途中で見かけた花
これはノカンゾウかな?
こちらはオニユリ
山の中を歩いている時は涼しかったですが、降りてきて帰りの電車の駅(宝塚)まで歩くのが、暑いやら足が疲れてるやらで大変でした。
今日のコースはこちら
これで、一応加藤文太郎が歩いたコースに近いコースを、4回に分けて歩き通したわけです。
加藤文太郎の時とはいろいろなところが大きく変わってしまって、景色も随分と違ってると思う。それでもかつてこの辺りを歩いたんだろうというのは言えることではあります。
4回に分けて歩いた縦走路を継ぎ足してみるとおよそ48キロになります。
もちろんこれ以外に、コースに出る、コースから外れるなどで歩いたものを入れると総計で70キロほどになりますが、まあこれはおまけの部分^^。
途中で見かけた花
これはノカンゾウかな?
こちらはオニユリ
山の中を歩いている時は涼しかったですが、降りてきて帰りの電車の駅(宝塚)まで歩くのが、暑いやら足が疲れてるやらで大変でした。
今日のコースはこちら
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今日は、先週の続きで、分割六甲縦走のその3です。
コースとしては市ケ原から極楽茶屋跡までが縦走路になるのですが、その前後の最寄りの交通機関がまでを含めると20キロ近く歩きました。
歩いた時間は6時間20分ほど。
歩き始めは、今日は暑くなるだろうなと思っていたのに、山の中はまるで秋のような涼しさ。
半袖短パンのユニクロ服では少し涼しすぎる?と思えた場所もありました。
もしかして今日は涼しいのかな?と思って有馬の町に出るといきなり夏が戻ってきていました。
どうやら、北からの冷たい風が六甲山系にぶつかって山の上の方だけはかなり涼しかったようです。
途中で花を一つ見つけました。
これ、秋に咲くホトトギス草だと思うのですが、六甲山上あたりの道のあちこちで見かけました。
山の上はそろそろ秋なのかな?
今日のコースはこちら
コースとしては市ケ原から極楽茶屋跡までが縦走路になるのですが、その前後の最寄りの交通機関がまでを含めると20キロ近く歩きました。
歩いた時間は6時間20分ほど。
歩き始めは、今日は暑くなるだろうなと思っていたのに、山の中はまるで秋のような涼しさ。
半袖短パンのユニクロ服では少し涼しすぎる?と思えた場所もありました。
もしかして今日は涼しいのかな?と思って有馬の町に出るといきなり夏が戻ってきていました。
どうやら、北からの冷たい風が六甲山系にぶつかって山の上の方だけはかなり涼しかったようです。
途中で花を一つ見つけました。
これ、秋に咲くホトトギス草だと思うのですが、六甲山上あたりの道のあちこちで見かけました。
山の上はそろそろ秋なのかな?
今日のコースはこちら


凌ぎやすそうな天気・・・だと思って前回の続きの山歩きに行きました。
前回の最後に登った山を再度登り続きを歩きました。
六甲の縦走路と言っても今は宅地開発ですでに山の姿もない場所もあります。
特に西側の方はそういうところが多いのです。
前回の須磨のあたりもそうですし、今回もそういう場所がありました。
ここなども人が公園にしてしまったので、石垣や灯籠までありました。

いつも行くような場所とは違って、人が多く訪れる山なので道もそれなりに整備されてるし、どちらかというと山道よりも階段道が多くて足がキツかった。

加藤文太郎が歩いた時は当然こんな道もなかったでしょうし、風景も随分と変わってしまった。
それでもその後が縦走路という名前で残されているのが、きっと六甲を歩く人の思いなのかもしれないです。
今日歩いたコースはこちら
なんだかんだで結局18キロ以上歩いていたんですねえ。道理で足が疲れた^^;。
でも縦走路は一日で歩き通すのが本来のコースなので、これくらいで疲れたって言ってたら何時までたっても一日で重奏できないけどねえ^^;。
帰りは縦走路からの下りで布引の滝の横を通って新神戸駅に出ました。
新神戸の駅には、布引の滝400メートルとか書かれているんですが、万葉集にもたくさん詠まれた滝。
その姿も変わったのかもしれないけど、見るとやっぱりいいなと思うのです。
前回の最後に登った山を再度登り続きを歩きました。
六甲の縦走路と言っても今は宅地開発ですでに山の姿もない場所もあります。
特に西側の方はそういうところが多いのです。
前回の須磨のあたりもそうですし、今回もそういう場所がありました。
ここなども人が公園にしてしまったので、石垣や灯籠までありました。
いつも行くような場所とは違って、人が多く訪れる山なので道もそれなりに整備されてるし、どちらかというと山道よりも階段道が多くて足がキツかった。
加藤文太郎が歩いた時は当然こんな道もなかったでしょうし、風景も随分と変わってしまった。
それでもその後が縦走路という名前で残されているのが、きっと六甲を歩く人の思いなのかもしれないです。
今日歩いたコースはこちら
なんだかんだで結局18キロ以上歩いていたんですねえ。道理で足が疲れた^^;。
でも縦走路は一日で歩き通すのが本来のコースなので、これくらいで疲れたって言ってたら何時までたっても一日で重奏できないけどねえ^^;。
帰りは縦走路からの下りで布引の滝の横を通って新神戸駅に出ました。
新神戸の駅には、布引の滝400メートルとか書かれているんですが、万葉集にもたくさん詠まれた滝。
その姿も変わったのかもしれないけど、見るとやっぱりいいなと思うのです。
